自宅筋トレ週3メニュー初心者向け【効果的な全身法プログラム】
「ジムに通う時間がない…」
「自宅で効率よく筋肉をつけたい!」
そんなあなたのために、週3回・自宅で完結する初心者向け筋トレメニューを科学的根拠とともに完全解説します。
この記事では、器具なし(または最小限の器具)で始められる、効果的な全身法プログラムを紹介します。
週3回のトレーニングで、1〜3ヶ月後には確実に身体の変化を実感できるメニュー構成になっています。
なぜ週3回の自宅筋トレが初心者に最適なのか?
1. 筋肉の成長メカニズムと週3回の科学的根拠
筋肉はトレーニング→休息→回復→成長というサイクルで大きくなります。
初心者の場合、1回のトレーニング後、筋肉の回復には48〜72時間必要です。
・十分な回復時間が確保できる
トレーニング日の間に1〜2日の休息日を設けることで、筋肉が完全に回復します。
・オーバートレーニングを防げる
毎日筋トレすると回復が追いつかず、逆効果になることも。週3回なら疲労を溜めません。
・継続しやすい頻度
仕事や学業との両立がしやすく、長期的に続けられます。
Journal of Strength and Conditioning Research(2016)の研究では、週3回の全身トレーニングは、初心者の筋肥大に最も効果的と報告されています。
2. 全身法と分割法、初心者はどちらを選ぶべき?
筋トレのメニュー構成には「全身法」と「分割法」の2種類があります。
1回のトレーニングで全身の主要な筋肉群をすべて鍛える方法です。
メリット:
- 週3回で全身を3回刺激できる(高頻度)
- 1回のトレーニング時間が短い(40〜60分)
- 初心者でも効果が出やすい
身体を上半身/下半身や胸・背中・脚などに分けて、日替わりで鍛える方法です。
メリット:
- 1つの部位を集中的に鍛えられる
- 上級者向けのボリューム確保に有利
デメリット:
- 週3回だと各部位への刺激頻度が低い
- メニュー管理が複雑
⭐️ 結論:初心者は全身法一択!
週3回という頻度では、全身法が圧倒的に効率的です。
各筋肉群を週3回刺激できるため、初心者の筋肥大スピードが最大化されます。
週3回全身法の具体的なメニュー構成
1. 基本的なスケジュール例
週3回のトレーニングは、休息日を挟んで均等に配置するのが理想です。
パターン1(平日中心型)
- 月曜: トレーニング
- 火曜: 休息
- 水曜: トレーニング
- 木曜: 休息
- 金曜: トレーニング
- 土日: 休息
パターン2(週末活用型)
- 月曜: トレーニング
- 火〜水: 休息
- 木曜: トレーニング
- 金曜: 休息
- 土曜: トレーニング
- 日曜: 休息
ポイントは、トレーニング日の間に最低1日の休息日を設けること。
2日連続でトレーニングすると、筋肉の回復が不十分になり、効果が半減します。
2. 全身法メニューの基本構成
全身法では、主要な筋肉群をバランスよく鍛えることが重要です。
- 胸(大胸筋): 上半身の厚みを作る
- 背中(広背筋・僧帽筋): 逆三角形の身体を作る
- 脚(大腿四頭筋・ハムストリングス・大臀筋): 全身の筋肉量の70%を占める
- 肩(三角筋): 肩幅と迫力を作る
- 腕(上腕二頭筋・上腕三頭筋): 腕の太さを作る
- 腹筋(腹直筋・腹斜筋): 体幹の安定とシックスパック
1回のトレーニングで、これら6つの筋肉群すべてを刺激します。
【完全版】自宅筋トレ週3メニュー(器具なし)
ここからは、自宅で器具なしで実践できる週3回全身法メニューを紹介します。
各種目の正しいフォーム・回数・セット数・ポイントを詳しく解説します!
1. 胸のトレーニング
💪 プッシュアップ(腕立て伏せ)
大胸筋・三角筋前部・上腕三頭筋を鍛える
10〜15回 × 3セット
インターバル: 60〜90秒
- 床に両手をつき、肩幅より少し広めに手を置く
- 足を伸ばし、頭からかかとまで一直線にする
- 肘を曲げ、胸が床につく直前まで身体を下ろす
- 胸の筋肉を意識しながら、元の位置に戻す
⚠️ よくあるNG例
- お尻が上がりすぎている(背中が丸まる)
- 腰が落ちすぎている(腰に負担)
- 肘を曲げる深さが浅い(効果半減)
✅ 初心者向けアレンジ
膝つきプッシュアップ: 膝を床につけて行うと負荷が軽減されます。
まずはこの形で正しいフォームを身につけましょう!
2. 背中のトレーニング
🔥 テーブルロウ(逆手懸垂)
広背筋・僧帽筋・上腕二頭筋を鍛える
8〜12回 × 3セット
インターバル: 60〜90秒
- 頑丈なテーブルの下に仰向けで入る
- テーブルの縁を肩幅で握る
- 足を伸ばし、かかとをつけて身体を一直線にする
- 肩甲骨を寄せながら、胸をテーブルに引き寄せる
- 背中の筋肉を意識しながら、ゆっくり元の位置に戻す
✅ 初心者向けアレンジ
膝を曲げる: 膝を90度に曲げて行うと、負荷が軽減されます。
テーブルが無い場合は、ドアノブを使った「ドアロウ」でもOKです。
3. 脚のトレーニング
🦵 スクワット
大腿四頭筋・ハムストリングス・大臀筋を鍛える
15〜20回 × 3セット
インターバル: 60〜90秒
- 足を肩幅に開き、つま先を少し外側に向ける
- 腕は胸の前でクロスするか、前に伸ばす
- お尻を後ろに引きながら、膝を曲げて腰を落とす
- 太ももが床と平行になるまで下ろす
- かかとで床を押すようにして、元の位置に戻す
⚠️ よくあるNG例
- 膝がつま先より前に出すぎている(膝に負担)
- 背中が丸まっている(腰に負担)
- かかとが浮いている(バランス崩れ)
🔥 ブルガリアンスクワット(片脚スクワット)
大腿四頭筋・ハムストリングス・大臀筋を高負荷で鍛える
各脚10〜15回 × 3セット
インターバル: 60〜90秒
- 椅子やベッドの前に立つ
- 片足の甲を椅子の上に乗せる
- 前足に体重をかけ、膝を曲げて腰を落とす
- 前足の太ももが床と平行になるまで下ろす
- 前足で踏ん張って、元の位置に戻す
✅ 効果を高めるポイント
通常のスクワットに慣れたら、ブルガリアンスクワットに挑戦!
片脚に負荷が集中するため、より効率的に筋肥大できます。
4. 肩のトレーニング
💪 パイクプッシュアップ
三角筋(特に前部と側部)を鍛える
8〜12回 × 3セット
インターバル: 60〜90秒
- 腕立て伏せの姿勢から、お尻を高く上げる
- 身体が「くの字」になるようにする
- 肘を曲げて、頭を床に近づける
- 肩の筋肉を意識しながら、元の位置に戻す
✅ 負荷の調整方法
難しい場合: 足を椅子やベッドに乗せて行うと、肩への負荷が増します(上級者向け)。
簡単にしたい場合: 膝を曲げて行うと、負荷が軽減されます。
5. 腕のトレーニング
💪 ダイヤモンドプッシュアップ(上腕三頭筋)
上腕三頭筋(二の腕の裏側)を集中的に鍛える
8〜12回 × 3セット
インターバル: 60〜90秒
- 腕立て伏せの姿勢で、両手の親指と人差し指でダイヤモンド型を作る
- 手を胸の真下に置く
- 肘を曲げて、胸を手の近くまで下ろす
- 上腕三頭筋を意識しながら、元の位置に戻す
💪 インバーテッドカール(上腕二頭筋)
上腕二頭筋(力こぶ)を鍛える
10〜15回 × 3セット
インターバル: 60秒
- テーブルの下に仰向けで入る
- 手のひらを自分側に向けて(逆手)、テーブルの縁を握る
- 上腕二頭筋を意識して、身体を引き上げる
- ゆっくり元の位置に戻す
✅ 代替種目
テーブルがない場合、水を入れたペットボトルやバッグを使った「ハンマーカール」でもOKです。
6. 腹筋のトレーニング
🔥 クランチ
腹直筋(シックスパック)を鍛える
15〜20回 × 3セット
インターバル: 45〜60秒
- 仰向けに寝て、膝を90度に曲げる
- 手は頭の後ろに軽く添える(引っ張らない)
- 腹筋を意識して、肩甲骨が床から離れるまで上体を起こす
- ゆっくり元の位置に戻す
⚠️ よくあるNG例
- 首を手で引っ張っている(首に負担)
- 反動を使っている(効果半減)
- 上体を起こしすぎている(腰に負担)
🔥 プランク
腹直筋・腹横筋・体幹全体を鍛える
30〜60秒 × 3セット
インターバル: 45〜60秒
- うつ伏せになり、肘を肩の真下につく
- つま先を立て、身体を一直線に保つ
- 腹筋に力を入れ、姿勢をキープ
- 呼吸を止めず、自然に呼吸を続ける
✅ 初心者向けアレンジ
膝つきプランク: 膝をついて行うと、負荷が軽減されます。
まずは正しい姿勢を30秒キープできることを目指しましょう!
週3回全身法の完全メニュー例
ここまで紹介した種目を組み合わせた、実践的なメニュー例を紹介します。
初心者向けメニュー(器具なし)
ウォームアップ(5分)
- ジャンピングジャック: 30秒
- 腕回し: 各方向10回
- スクワット(軽め): 10回
メインセット(40分)
- プッシュアップ: 10〜15回 × 3セット(インターバル60秒)
- スクワット: 15〜20回 × 3セット(インターバル60秒)
- テーブルロウ: 8〜12回 × 3セット(インターバル60秒)
- ブルガリアンスクワット: 各脚10〜15回 × 3セット(インターバル90秒)
- パイクプッシュアップ: 8〜12回 × 3セット(インターバル60秒)
- ダイヤモンドプッシュアップ: 8〜12回 × 3セット(インターバル60秒)
- クランチ: 15〜20回 × 3セット(インターバル45秒)
- プランク: 30〜60秒 × 3セット(インターバル45秒)
クールダウン(5分)
- 胸のストレッチ: 30秒
- 背中のストレッチ: 30秒
- 脚のストレッチ: 各部位30秒
総トレーニング時間: 約50分
⭐️ メニューのポイント
- 大きな筋肉(脚・胸・背中)を優先して鍛える
- 押す種目と引く種目をバランスよく配置
- 腹筋は最後に持ってくる(体幹が疲れると他の種目に影響)
負荷の調整方法
筋トレは「漸進性過負荷の原則」に従って、徐々に負荷を上げていくことが重要です。
ステップ1(1〜2週目): 正しいフォームの習得
- 回数・セット数にこだわらず、フォーム優先
- 筋肉痛があっても焦らない
ステップ2(3〜4週目): 回数の増加
- 各種目の回数を2〜3回増やす
- 例: プッシュアップ10回 → 12回 → 15回
ステップ3(5〜8週目): セット数の増加
- 3セット → 4セットに増やす
- またはインターバルを短くする(90秒 → 60秒)
ステップ4(9週目〜): 種目の難易度アップ
- 片脚スクワット、ダイヤモンドプッシュアップなど上級種目に挑戦
- ダンベル・チューブなどの器具導入を検討
週3回筋トレを継続するための5つのコツ
どんなに素晴らしいメニューでも、継続できなければ意味がありません。
ここでは、週3回の筋トレを無理なく続けるための実践的なコツを紹介します。
1. トレーニング時間を固定する
「時間ができたらやろう」は失敗の元です。
朝型の人: 出勤前の6:00〜7:00
- メリット: 1日のエネルギーが高まる、予定が狂わない
- 注意点: 起床後はウォームアップを念入りに
夜型の人: 帰宅後の20:00〜21:00
- メリット: 身体が温まっている、時間の融通が利く
- 注意点: 就寝2時間前には終える(睡眠の質への影響)
昼休み: 12:00〜13:00
- メリット: 午後の集中力アップ、生活リズムを崩さない
- 注意点: 短時間で効率よく行う工夫が必要
カレンダーやスマホのリマインダーに「筋トレ」と固定で入れておくと、習慣化しやすくなります。
2. 完璧を求めすぎない
「今日は時間がないから、明日まとめてやろう」→ 結局やらない…
こんな経験、ありませんか?
✅ 時間がない日の対処法
- 20分バージョンを用意: 種目を半分にして、短時間で終わらせる
- 「とりあえず1セットだけ」ルール: 始めると意外と続けられる
- 完全に休む日も作る: 罪悪感を持たずに休息も大切
「週3回を4ヶ月続ける」ことのほうが、「毎日頑張って1ヶ月で燃え尽きる」よりも圧倒的に効果的です。
3. 記録をつける
成長を数字で実感できると、モチベーションが維持しやすくなります。
- 日付: いつトレーニングしたか
- 種目名・回数・セット数: プッシュアップ12回×3セット
- 体重・体脂肪率: 週1回測定
- 身体の写真: 月1回、同じ角度・照明で撮影
- 体調やコメント: 「今日は調子が良かった」など
スマホアプリ(FitNotes、Strong、Google Keepなど)を使うと、簡単に記録できます。
4. 仲間を作る
1人で黙々とトレーニングするのは、孤独で挫折しやすいものです。
- SNSで発信: TwitterやInstagramで進捗を報告
- 家族や友人を巻き込む: 一緒にトレーニング
- オンラインコミュニティ: Discordやfacebookグループに参加
- パーソナルトレーナー: 予算があればプロのサポートも有効
誰かに「見られている」「応援されている」という意識があるだけで、継続率は劇的に上がります。
5. ご褒美を設定する
目標達成したら、自分へのご褒美を用意しておきましょう。
- 1ヶ月継続: 新しいトレーニングウェアを購入
- 3ヶ月継続: 高性能な体組成計やダンベルセットを購入
- 6ヶ月継続: ジムの入会や、海外プロテインの大量購入
- 1年継続: 旅行や高級サプリメントセット
「筋トレ = 苦行」ではなく、「筋トレ = 自分への投資」と考えると、楽しく続けられます!
よくある質問(FAQ)
Q1. 筋肉痛がある日もトレーニングすべき?
A. 激しい筋肉痛がある場合は休息を優先してください。
筋肉痛は、筋繊維が損傷して回復中のサインです。
無理にトレーニングすると、回復が遅れたり、怪我のリスクが高まります。
- 軽い筋肉痛: 軽めのストレッチやウォーキングで血流を促進
- 激しい筋肉痛: 完全に休息し、プロテインと睡眠で回復
- 3日以上続く筋肉痛: オーバートレーニングの可能性、負荷を見直す
Q2. 週3回では足りない気がします。週5回にすべき?
A. 初心者は週3回で十分です。
筋肉の成長には、トレーニング(破壊) + 休息(回復) + 栄養(修復)の3要素が必要です。
週5回にすると、回復が追いつかず、オーバートレーニング症候群になるリスクがあります。
⚠️ オーバートレーニングの兆候
- 慢性的な疲労感
- 筋力・体重の低下
- 睡眠の質の悪化
- 免疫力の低下(風邪をひきやすくなる)
- トレーニングへのモチベーション低下
これらの症状が出たら、1週間完全に休むことも必要です。
週3回を3ヶ月続けて、物足りなくなったら週4回に増やす、という段階的なアプローチがベストです。
Q3. 食事制限もしないと筋肉はつきませんか?
A. 筋肥大には「適切なカロリーとタンパク質」が必須です。
「食事制限」ではなく、「栄養管理」が正しい表現です。
1. タンパク質: 体重×2g/日
- 体重70kgの人 → 140g/日
- 鶏胸肉・卵・プロテイン・魚・豆腐など
2. カロリー: 基礎代謝+300〜500kcal
- 筋肉をつけるには、わずかなカロリーオーバーが必要
- 食べすぎると脂肪も増えるので注意
3. 炭水化物: 体重×4〜6g/日
- トレーニングのエネルギー源
- 米・パスタ・オートミール・バナナなど
4. 脂質: 総カロリーの20〜30%
- ホルモン合成に必要
- ナッツ・アボカド・魚・オリーブオイルなど
食事だけでタンパク質140gを摂取するのは大変なので、プロテインを活用するのがおすすめです。
Q4. ダンベルなどの器具は必要ですか?
A. 初心者は器具なしで十分です。
この記事で紹介したメニューは、自重トレーニングだけで3〜6ヶ月は十分に効果があります。
3〜6ヶ月後: 自重トレーニングが物足りなくなったら
- ダンベル(5kg×2、10kg×2): 約5,000〜15,000円
- 懸垂バー: 約3,000〜5,000円
- トレーニングチューブ: 約2,000〜3,000円
6ヶ月〜1年後: さらに負荷を上げたい場合
- 可変式ダンベル(40kgセット): 約20,000〜30,000円
- ベンチ: 約10,000〜20,000円
- パワーラック: 約30,000〜100,000円(本格派向け)
まずは自重トレーニングで基礎を作り、継続できる習慣を身につけてから器具を導入するのが賢い選択です。
Q5. どのくらいで効果が出ますか?
A. 1〜3ヶ月で身体の変化を実感できます。
1週目〜2週目: 筋肉痛・疲労感
- 身体が慣れていないため、激しい筋肉痛
- 見た目の変化はほとんどない
3週目〜1ヶ月: 神経系の適応
- トレーニングがスムーズにできるようになる
- 回数が増える(プッシュアップ10回 → 15回など)
- 筋肉痛が軽減
1〜3ヶ月: 筋肥大の実感
- 鏡で見て、筋肉の輪郭がはっきりしてくる
- 服のサイズが変わる(肩幅・胸囲が大きくなる)
- 周囲から「身体変わったね!」と言われる
3ヶ月〜6ヶ月: 明確な身体の変化
- 体重が2〜5kg増加(筋肉量増)
- 腹筋が割れ始める(体脂肪率15%以下の場合)
- 写真で比較すると、別人レベルの変化
⭐️ 重要なポイント
「3ヶ月継続」が最初の大きな壁です。
この壁を越えれば、筋トレが習慣化し、身体の変化も加速します!
まとめ:週3回全身法で理想の身体を手に入れよう!
この記事では、自宅で週3回から始める初心者向け筋トレメニューを完全解説しました。
- 週3回全身法が初心者に最適: 各筋肉群を週3回刺激できる
- 器具なしで始められる: 自重トレーニングで3〜6ヶ月は十分
- 正しいフォームが最優先: 回数よりも質を重視
- 休息日を必ず設ける: 筋肉の回復には48〜72時間必要
- 継続が最重要: 3ヶ月続ければ身体は確実に変わる
- 栄養管理も忘れずに: 体重×2gのタンパク質摂取
筋トレは「継続が全て」です。
完璧を求めすぎず、週3回のペースを守りながら、楽しく続けることを最優先にしましょう。
1年後、鏡に映る自分の身体を見て、「あの時始めて本当に良かった」と思える日が必ず来ます!
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