ベンチプレスの正しいフォーム完全ガイド|MAX重量を伸ばす7つのポイント

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ベンチプレスの正しいフォーム完全ガイド|MAX重量を伸ばす7つのポイント

「ベンチプレスで肩が痛い…」「重量が全然伸びない…」

私も筋トレを始めた頃、自己流のフォームで肩を痛め、3週間トレーニングを休む羽目になりました。

でも、正しいフォームを学んでからは、MAX重量が60kgから100kgまで伸び、大胸筋が見違えるように発達しました。

この記事では、私の失敗と成功の経験をもとに、ベンチプレスの正しいフォームとMAX重量を伸ばす7つのポイントを解説します!

【結論】ベンチプレス成功の3原則

  • 肩甲骨を寄せて下げる: 肩を痛めない最重要ポイント
  • 足で地面を押す: 下半身の力を使って安定性アップ
  • バーの軌道を意識: みぞおち→乳首へのアーチ軌道

ベンチプレスとは?筋トレBIG3の王道種目

ベンチプレス(Bench Press)は、ベンチに仰向けに寝てバーベルを胸まで下ろし、押し上げる種目です。「筋トレBIG3」の一つで、上半身の筋力を測る指標としても使われます。

ベンチプレスで鍛えられる筋肉

筋肉部位 効果 貢献度
大胸筋 厚い胸板を作る ★★★★★
上腕三頭筋 腕を太くする ★★★★☆
三角筋前部 肩の前側を発達させる ★★★☆☆

ベンチプレスは複数の筋肉を同時に鍛えられる効率的な種目です。

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ベンチプレスの正しいフォーム|7ステップ完全解説

【基本フォーム】大胸筋を最大限に刺激するやり方

ステップ1: セットアップ

  • ベンチに仰向けに寝る
  • 目の位置がバーの真下にくるように調整
  • 足を床にしっかりつける(踏ん張れる位置)

ステップ2: 肩甲骨を寄せて下げる(最重要)

  • ✅ 両方の肩甲骨を背骨に向かって寄せる
  • ✅ 肩甲骨を下げる(肩をすくめない)
  • ✅ 胸を張る(背中に軽いアーチを作る)
  • ❌ 肩が上がっている(肩を痛める原因)
  • ❌ 肩甲骨が開いている(胸に効かない)

ステップ3: グリップ幅を決める

  • 肩幅の1.5倍程度が基本(81cm線の少し内側)
  • 広すぎると肩を痛めやすい
  • 狭すぎると上腕三頭筋に負荷が逃げる

ステップ4: バーをラックから外す

  • 肘を伸ばしてバーを持ち上げる
  • 肩の真上でキープ
  • 肩甲骨の位置を維持する

ステップ5: バーを下ろす(エクセントリック)

  • 2〜3秒かけてゆっくり下ろす
  • 下ろす位置は乳首の少し下(みぞおちと乳首の中間)
  • 肘の角度は45〜60度(体に対して)
  • 前腕は常に垂直を保つ

ステップ6: バーを押し上げる(コンセントリック)

  • 胸でバウンドさせない(軽く触れる程度)
  • 足で地面を押しながら全身の力を使う
  • バーは斜め上に押す(肩の真上に戻る軌道)
  • 肘を完全にロックアウトする

ステップ7: 呼吸法

  • バーを下ろす時:息を吸う
  • バーを押し上げる時:息を吐く(または止める)
  • 高重量の場合は押し上げる瞬間は息を止める

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MAX重量を伸ばす7つのテクニック

1. レッグドライブを使う

足で地面を押す力を利用して、体を安定させ、より大きな力を発揮します。

  • 足を床に強く押し付ける
  • お尻をベンチから浮かせない
  • 足の力が背中→肩→腕に伝わるイメージ

2. アーチを作る

背中に適度なアーチを作ることで、より大きな力を発揮できます。

  • 過度なアーチは腰を痛めるのでNG
  • 胸を天井に向けて突き出すイメージ
  • お尻と肩甲骨だけがベンチに接する

3. バーの軌道を意識する

直線ではなく、緩やかなアーチ軌道が正しい動きです。

  • 下ろす:肩の真上 → 乳首の少し下
  • 上げる:乳首の少し下 → 肩の真上

4. 手首を真っすぐに保つ

手首が反っていると力が逃げ、怪我のリスクも高まります。

  • 手首とバーが一直線になるように
  • リストラップの使用も効果的

5. 補助種目を取り入れる

ベンチプレスだけでなく、弱点を補う種目も重要です。

  • 上腕三頭筋:ナローベンチプレス、ディップス
  • 大胸筋下部:デクラインベンチプレス
  • 前鋸筋:プルオーバー

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6. ピリオダイゼーション(周期化)

同じトレーニングばかりでは伸び悩みます。

  • 第1週:高重量・低回数(3〜5回)
  • 第2週:中重量・中回数(8〜10回)
  • 第3週:軽重量・高回数(12〜15回)

7. 十分な休養と栄養

筋肉は休養中に成長します。

  • 胸トレの間隔は最低48時間空ける
  • タンパク質は体重×2g以上
  • 睡眠は7〜8時間確保

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よくある間違いと対処法

❌ 間違い1: バウンドさせる

対処法:胸でバーを軽く触れる程度で止め、反動を使わずに押し上げる

❌ 間違い2: 肩が前に出る

対処法:常に肩甲骨を寄せた状態を維持する

❌ 間違い3: お尻が浮く

対処法:お尻はベンチにつけたまま、レッグドライブを使う

❌ 間違い4: 手首が反る

対処法:バーを掌底で押すイメージ、リストラップ使用

レベル別トレーニングプログラム

【初心者向け】週2回プログラム

  • ベンチプレス:3セット×8回(60%1RM)
  • ダンベルフライ:3セット×10回
  • 腕立て伏せ:3セット×限界

【中級者向け】週2回プログラム

  • ベンチプレス:5セット×5回(80%1RM)
  • インクラインベンチプレス:3セット×8回
  • ディップス:3セット×10回

【上級者向け】週2回プログラム

  • メインセット:1セット×3回(90%1RM)
  • バックオフセット:3セット×8回(70%1RM)
  • ナローベンチプレス:3セット×10回
  • ダンベルフライ:3セット×12回

よくある質問(FAQ)

Q1: ベンチプレスで肩が痛いのですが…

A:肩甲骨が開いている可能性が高いです。常に肩甲骨を寄せて下げた状態を維持しましょう。それでも痛む場合は重量を下げるか、ダンベルベンチプレスに変えてみてください。

Q2: 何kgから始めればいいですか?

A:まずは20kg(バーのみ)から始めて、正しいフォームを習得しましょう。フォームが安定したら5kgずつ増やしていきます。

Q3: 週に何回やればいいですか?

A:初心者は週2回、中級者以上は週2〜3回がおすすめです。最低48時間の休養を挟みましょう。

Q4: バーの下ろす位置はどこですか?

A:乳首の少し下(みぞおちと乳首の中間)が基本です。上部を狙う場合は鎖骨寄り、下部を狙う場合はみぞおち寄りに調整します。

Q5: MAX重量テストはどれくらいの頻度でやるべきですか?

A:月に1回程度が目安です。頻繁にやりすぎると怪我のリスクが高まります。

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まとめ:ベンチプレスで理想の大胸筋を手に入れよう

ベンチプレスの正しいフォームは以下の3つがポイントです。

  1. 肩甲骨を寄せて下げる:肩を痛めないための最重要ポイント
  2. 足で地面を押す:レッグドライブで全身の力を使う
  3. 正しい軌道を意識:みぞおち→乳首へのアーチ軌道

最初は軽い重量から始めて、正しいフォームを身につけることが最も重要です。焦らず、着実にステップアップしていきましょう!

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