ディップスの正しいやり方を徹底解説!大胸筋と上腕三頭筋を鍛える最強自重トレーニング

自宅トレーニング

ディップスの正しいやり方完全ガイド|大胸筋・上腕三頭筋を効果的に鍛える7つのコツ

「ディップスをやっても効果が出ない…」「肩が痛くなる…」

私も筋トレを始めた頃、ディップスを自己流でやって肩を痛め、1ヶ月休む羽目になりました。

でも、正しいフォームと体の使い方を学んでからは、ベンチプレス80kgから100kgまで伸び、大胸筋が見違えるように発達しました。

この記事では、私の失敗体験と成功体験をもとに、ディップスの正しいやり方と効果を最大化する7つのコツを解説します!

  1. 【結論】ディップス成功の3原則
  2. ディップスとは?上半身のスクワットと呼ばれる最強トレーニング
    1. ディップスで鍛えられる筋肉
  3. ディップスの正しいやり方|7ステップで完璧フォーム
    1. 【基本フォーム】大胸筋狙いディップス
  4. よくある間違い5選|これをやると効果が半減する
  5. ディップスのバリエーション7選|レベル別で効果アップ
    1. 【初心者向け】補助付きディップス(マシン)
    2. 【初心者向け】足置きディップス
    3. 【初心者向け】ベンチディップス
    4. 【中級者向け】上腕三頭筋狙いディップス
    5. 【上級者向け】加重ディップス
    6. 【上級者向け】リングディップス
    7. 【上級者向け】L字ディップス
  6. ディップスの効果を最大化する7つのコツ
    1. コツ1: ウォーミングアップを必ずする
    2. コツ2: 週2回が最適頻度
    3. コツ3: ベンチプレスと組み合わせる
    4. コツ4: プロテインでタンパク質を補給
    5. コツ5: フォームを動画撮影してチェック
    6. コツ6: 痛みが出たらすぐに中止
    7. コツ7: 補助種目も取り入れる
  7. 私がディップスで失敗→成功した体験談
    1. 失敗時のディップス(最初の2ヶ月)
    2. 正しいフォームを学んでからの変化(次の6ヶ月)
  8. ディップスに関するよくある質問(FAQ)
    1. Q1: ディップスは毎日やってもいいですか?
    2. Q2: ディップスとベンチプレス、どっちが効果的ですか?
    3. Q3: ディップスで肩が痛くなるのですが?
    4. Q4: ディップスで何回できれば上級者ですか?
    5. Q5: ディップスで腕が太くなりますか��
  9. まとめ: ディップスで理想の上半身を手に入れよう

【結論】ディップス成功の3原則

  • 正しいフォーム: 肩甲骨を下げて胸を張る、肩をすくめない
  • 体を前傾させる: 大胸筋狙いは前傾20〜30度
  • 段階的に負荷アップ: 補助付きから始めて、加重ディップスへ

ディップスとは?上半身のスクワットと呼ばれる最強トレーニング

ディップス(Dips)は、平行棒やディップススタンドに体を支え、体を上下させる自重トレーニングです。「上半身のスクワット」と呼ばれるほど、複数の筋肉を同時に鍛えられる効率的な種目です。

ディップスで鍛えられる筋肉

筋肉部位 効果
大胸筋下部 胸の下部、メリハリのある胸板を作る
上腕三頭筋 二の腕の裏側、腕を太くする
三角筋前部 肩の前側、安定性を高める
前鋸筋 脇腹の筋肉、肩甲骨を安定させる

ディップスは自重トレーニングの中でも最高負荷の種目の一つです。

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ディップスの正しいやり方|7ステップで完璧フォーム

【基本フォーム】大胸筋狙いディップス

ステップ1: スタートポジション

  • ディップスバーを握る(肩幅より少し広め)
  • ジャンプまたはステップを使ってバーに体を支える
  • 両腕を伸ばし、体を浮かせる
  • 足は曲げて後ろで組む

ステップ2: 正しい姿勢を作る

  • ✅ 肩甲骨を下げる(肩をすくめない)
  • ✅ 胸を張る
  • ✅ 体を前傾させる(20〜30度)
  • ✅ 視線は斜め下
  • ❌ 肩が上がっている(肩を痛める)
  • ❌ 体が垂直(上腕三頭筋に負荷が逃げる)

ステップ3: 体を下ろす(ネガティブ)

  • 3秒かけてゆっくり体を下ろす
  • 肘が90度になるまで(または胸がバーと同じ高さ)
  • 胸を張ったまま、肩甲骨を寄せる
  • 肩が前に出ないように注意

ステップ4: 体を押し上げる(ポジティブ)

  • 大胸筋と上腕三頭筋の力で体を押し上げる
  • 2秒で元の位置に戻る
  • 肘を完全に伸ばす(ロックアウト)

ステップ5: 呼吸

  • 下ろすとき: 息を吸う
  • 押し上げるとき: 息を吐く

ステップ6: 回数とセット

  • 初心者: 5〜8回 × 3セット(補助付き)
  • 中級者: 10〜12回 × 3セット
  • 上級者: 15回以上 × 3セット、または加重ディップス

ステップ7: 休憩

  • セット間は2〜3分休む
  • 肩をゆっくり回してストレッチ

よくある間違い5選|これをやると効果が半減する

⚠️ 間違い1: 肩がすくんでいる

→ 肩痛の最大原因。肩甲骨を下げて、胸を張る。

⚠️ 間違い2: 体が垂直すぎる

→ 大胸筋への負荷が減る。20〜30度前傾させる。

⚠️ 間違い3: 可動域が浅い

→ 効果が半減。肘が90度になるまで下ろす。

⚠️ 間違い4: 反動を使っている

→ 筋肉に効かない。ゆっくり丁寧に動く。

⚠️ 間違い5: 下ろしすぎる

→ 肩を痛める。肘90度が限界、無理に深く下ろさない。

ディップスのバリエーション7選|レベル別で効果アップ

【初心者向け】補助付きディップス(マシン)

ジムのアシストディップスマシンを使うトレーニング。負荷を調整できるので、初心者でも安全に始められます。

  • やり方: 補助重量を設定し、通常のディップス動作
  • 回数: 10〜12回 × 3セット
  • ポイント: 徐々に補助重量を減らしていく

【初心者向け】足置きディップス

足を椅子やベンチに置いて行うディップス。負荷が50%減るので、自重ディップスへの準備運動に最適。

  • やり方: 平行棒の間に足を置く台を設置
  • 回数: 10〜15回 × 3セット
  • ポイント: 足の力を極力使わない

【初心者向け】ベンチディップス

ベンチに手をついて行うディップス。自宅でもできる簡単バージョン。

  • やり方: ベンチに手をつき、足を前に伸ばして体を上下
  • 回数: 15〜20回 × 3セット
  • ポイント: 上腕三頭筋を意識

【中級者向け】上腕三頭筋狙いディップス

体を垂直に保って行うディップス。上腕三頭筋を集中的に鍛えられます。

  • やり方: 体を垂直に保ち、肘を体に近づける
  • 回数: 10〜12回 × 3セット
  • ポイント: 前傾させない

【上級者向け】加重ディップス

ディッピングベルトで重りを吊るして行うディップス。筋力アップに最適。

  • やり方: 5〜20kgのプレートを吊るす
  • 回数: 6〜8回 × 3セット
  • ポイント: フォームが崩れない重量で

【上級者向け】リングディップス

体操リングを使って行うディップス。不安定なので、体幹と安定性が強化されます。

  • やり方: 体操リングに体を支えて通常のディップス動作
  • 回数: 5〜8回 × 3セット
  • ポイント: リングを体に引き寄せる

【上級者向け】L字ディップス

足を前に伸ばしてL字をキープしながら行うディップス。腹筋も同時に鍛えられます。

  • やり方: 足を床と平行に伸ばしたままディップス
  • 回数: 5〜8回 × 3セット
  • ポイント: 足が下がらないように

自分のレベルに合ったバリエーションを選び、段階的に負荷を上げていきましょう。筋トレ初心者向けのメニューも参考にしてください。

ディップスの効果を最大化する7つのコツ

コツ1: ウォーミングアップを必ずする

肩関節を十分に温めることが重要。肩回し、腕立て伏せ10回、軽いダンベルプレスなどで準備しましょう。

コツ2: 週2回が最適頻度

ディップスは高負荷なので、週2回がベスト。回復時間を十分に取りましょう。

コツ3: ベンチプレスと組み合わせる

ベンチプレスで大胸筋全体を鍛え、ディップスで下部を仕上げる。この組み合わせが最強です。

コツ4: プロテインでタンパク質を補給

筋肉の材料はタンパク質。体重1kgあたり2gを摂取しましょう。プロテイン選びはプロテインおすすめ15選をご覧ください。

コツ5: フォームを動画撮影してチェック

肩がすくんでいないか、前傾角度は適切か。スマホで撮影して確認しましょう。

コツ6: 痛みが出たらすぐに中止

肩や肘に痛みが出たら、すぐに中止。無理に続けると大怪我につながります。

コツ7: 補助種目も取り入れる

プッシュアップ、ベンチプレス、インクラインプレスなども組み合わせると、バランスよく鍛えられます。

私がディップスで失敗→成功した体験談

失敗時のディップス(最初の2ヶ月)

私の間違った習慣:

  • ❌ ウォーミングアップなし
  • ❌ 肩がすくんでいた(フォームチェックしていない)
  • ❌ 毎日やっていた(回復時間なし)
  • ❌ 可動域が浅かった

2ヶ月後の結果:

  • 肩痛発生(整形外科で肩峰下滑液包炎と診断)
  • 1ヶ月トレーニング中止
  • 大胸筋: ほぼ変化なし

⚠️ 失敗の原因: 肩甲骨を下げず、肩がすくんだまま高負荷をかけていた。

正しいフォームを学んでからの変化(次の6ヶ月)

改善後の習慣:

  • ✅ ウォーミングアップ10分
  • ✅ 動画撮影でフォーム確認(毎回)
  • ✅ 週2回に減らした
  • ✅ 補助付きから始めて、徐々に自重へ
  • ✅ ベンチプレスと組み合わせた
  • ✅ プロテイン摂取量を増やした

6ヶ月後の結果:

  • ディップス: 5回 → 15回(3倍)
  • ベンチプレス: 80kg → 100kg(+20kg)
  • 大胸筋: 胸囲93cm → 102cm(+9cm)
  • 肩痛: 完全に消えた

✅ 成功の秘訣: 正しいフォーム(肩甲骨を下げる)を最優先し、焦らず段階的に負荷を上げたこと。

ディップスに関するよくある質問(FAQ)

Q1: ディップスは毎日やってもいいですか?

A: おすすめしません。高負荷トレーニングなので、週2回が最適です。毎日やると肩や肘を痛めるリスクが高まります。

Q2: ディップスとベンチプレス、どっちが効果的ですか?

A: 目的によります。

  • ディップス: 大胸筋下部を集中的に鍛える
  • ベンチプレス: 大胸筋全体を鍛える、高重量が扱える

両方組み合わせるのが最も効果的です。

Q3: ディップスで肩が痛くなるのですが?

A: フォームが間違っている可能性が高いです。以下を確認してください:

  • 肩甲骨を下げているか(肩がすくんでいないか)
  • 胸を張っているか
  • 可動域が深すぎないか(肘90度が限界)

改善しない場合は、補助付きディップスから始めましょう。

Q4: ディップスで何回できれば上級者ですか?

A: 一般的には20回以上できれば上級者レベルです。それ以上は、加重ディップスで負荷を上げましょう。

Q5: ディップスで腕が太くなりますか��

A: はい。上腕三頭筋が鍛えられるので、腕が太くなります。特に体を垂直に保つと、上腕三頭筋への負荷が増えます。

まとめ: ディップスで理想の上半身を手に入れよう

ディップスは、正しいフォームで行えば、大胸筋と上腕三頭筋を効率的に鍛えられる最強のトレーニングです。

この記事のポイント:

  • ✅ 正しいフォーム: 肩甲骨を下げて胸を張る、肩をすくめない
  • ✅ 体を前傾: 大胸筋狙いは20〜30度前傾
  • ✅ 可動域: 肘が90度になるまで下ろす
  • ✅ バリエーション: レベルに合わせて7種類から選ぶ
  • ✅ 週2回: 回復時間を十分に取る
  • ✅ ウォーミングアップ: 肩関節を必ず温める
  • ✅ プロテイン: タンパク質補給で筋肉の成長を促進

今日から正しいディップスを始めて、6ヶ月後の変化を楽しみにしましょう!

筋トレ初心者の方は、筋トレ初心者向けメニューも合わせてご覧ください。

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